犬種 ゴールデン・レトリーバー
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生年月日 1995.5.31(ベティ)、1999.5.7(オリーブ)、2002.1.15(デイジー)
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毛の量 140g(ベティ)、120g(オリーブ)、110g(デイジー)
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大きさ 身長34cm(ベティ)、32cm(オリーブ)、30cm(デイジー)
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ポーズ テディベア風
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Cruella's eye |
ゴールデン3美人は、左からデイジーちゃん、オリーブちゃん、ベティちゃん、 nyanko達は、上がチンチラMIXのモップ君で、下がチンチラのナナちゃんです。 賑やかです。その上華やか!これだけ揃って、みんなが美形と言うのは珍しい。 普通はひとりくらい「あれ?」と思う子がいるはずなのに…。 神様に贔屓されているとしか思えません。
ベティちゃんはオリーブちゃんのお母さん。1999年の5月に12頭の子犬を産んだそうです! 頭に白い点があるのが特徴。お母さんらしい優しくおっとりとしたお顔をしています。 オリーブちゃんは色白で目が大きい美人さん。一見おしとやかそうですが、ボール命! そして一番小柄なデイジーちゃんは、ママ曰く「デビル・ハイパーお嬢」で、 食いしん坊のお転婆娘だそうです。写真を見ただけでその活発さが伝わってきますね。 3人色違いのドレスを着ている姿は、思わず口元がだらしなく緩んでしまう可愛さ! 他の写真を見ても、この3人いつも色違いの素敵な洋服を着ています。たまりません。 それにしても、お揃いの洋服を着ている人間を見ると、妙にアホっぽく感じ、口汚く罵る自分が、 なぜ犬だとこんなにもデレデレになれるのか…。不思議です。
モップ君は捨て猫で、ママが推定1才位の時に保護したそうです(現在14才位)。 保護した時はモップみたいに汚れていたのに、シャンプーしたらとても奇麗な白い猫に…。 その瞬間、ママはきっと「当たり!」と叫んだのではないでしょうか。 猫嫌いのママを、「モップ君命」に変えた、ママの宝だそうです。 ナナちゃんはオリーブ色の大きな目をしたとても綺麗なチンチラで、体重は2〜3Kgの極小猫。 13才になるそうですが、こちらはパパさんの宝。でも懐いているのはママさんなんですって。ぷ。
こんなに大勢のwanko&nyankoをこよなく愛するママさんが、 クルエラに1冊の詩の本を送って下さいました。「千の風になって」と言う本です。 原詩は英語で作者不明だそうですが、こんな詩です。 http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/1000wind/1000wind.html 死と言う形で愛する者を失った時に感じる圧倒的な喪失感。 その悲しみを少しでも埋めるには、こんな風に考えるとよいのかもしれません。 強い風が吹いた時、またグレースが暴れているなぁと思う今日この頃です。
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記入日時 2005/02/27/22:41:23
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