ゴールデン・レトリーバー


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PIXY-ぐるみ
犬種 ゴールデン・レトリーバー
生年月日 2000.10.8
毛の量 35g
大きさ 長さ18cm
ポーズ 伏せ
ご本犬
全身
アップ
あれや
これ
Cruella's eye
PIXYちゃんはOh my dog!のニジマス燻製泥棒事件を筆頭に、数々の驚異の伝説を持つ女の子。
ママのうさぽんさんによると、「チビマッチョで甘えん坊」な「妖精」だそうです。
PIXYちゃんは、「日々、グーちゃんと似た様な事」をしているそうで、
その一言で、うさぽんさんの喜びと悲しみを、一瞬の内に理解したクルエラです。
PIXYちゃんの虜になること必至のHPはこちら→http://www.geocities.jp/usapon124/index.html

ぴくぐるみは、後ろ足カエル前足顔添えのうつ伏せポーズ。
PIXYちゃんのそのポーズの写真を拝見した時、いつまでも子犬のように幼いその様子に、
クルエラ、PIXYちゃんのお尻を撫で回したい衝動にかられました。たまりません。
また、PIXYちゃんの耳の下には、もみあげ状に長い飾り毛が生えていると言うことで、
写真ではわかりませんが、ぴくぐるみも耳の下に長い飾り毛が付いています。
うさぽんさんは、その飾り毛を「紀世彦」と名付けました。
「にしきの」に続く、飾り毛芸能人シリーズ第2弾と言ってもいいでしょう。
が、「にしきの」は数多くのwankoに見られても、「紀世彦」はPIXYちゃん限定かも。
残念ながら定着するのは難しいかもしれません。
大体、みんな「紀世彦」がわかるのかどうかも微妙です。

ぴくぐるみが到着した時のPIXYちゃんの様子はと言うと、
「案の定、PIXY欲しがって欲しがって、大変」だったそうです。
また、ぴくぐるみの匂いをPIXYちゃんと一緒に嗅いだうさぽんさん。
「良い香りだね〜っ。」と、PIXYちゃんを見たら涎を垂らしていて、ゾッとしたそうです。
自分の分身を前に、つつーっと涎を垂らすPIXYちゃん…その時彼女は何を考えていたのか。
お茶目で可愛い我が家の妖精が、ふと狂犬に見えた瞬間…。怖すぎです。

うさぽんさんのリクエストにより、グーぐるみとぴくぐるみの2ショット写真を撮りました。
題して、「PIXYちゃん降参の図」です。この写真を見たうさぽんさんから、
「グーちゃん、燻製咥えてるの???」との質問が。
違います!これは熊のぬいぐるみです。燻製を咥えたのはPIXYちゃんでしょ〜。
グレースはナスやカブや柿は咥えても、燻製は一度たりとも咥えた事がありません。
れ?これって相当低い次元の争いでは?目ク○鼻ク○を笑うみたいな。PIXYちゃん、許せ。

記入日時 2005/03/10/22:23:58



テト-ぐるみ
犬種 ゴールデン・レトリーバー
生年月日 1995.1.15
毛の量 30g
大きさ 長さ16cm
ポーズ 伏せ
ご本犬
全身
アップ
あれや
これ
Cruella's eye
甘えん坊でビビリ症のおなじみテト坊。テトぐるみ2号は、カエル足のうつ伏せポーズです。
テト坊のママ、マー坊によるリクエストは、「前足も開いたカンジで「のほほん」と言うか
「てれぇ〜ん」と言うか「ぬぅ〜ん」と言ったニュアンスで。
一言で言うなら「行き倒れ」もしくは「虎の敷物」みたいな?(爆)」
愛しい我が子の分身を、そんな姿にして欲しいと願うマー坊。ハッキリ言って、変わっています。
さすが昨年のラサアプソ杯ドッグ・ヘアコンテストで、「マツケン」や「ヒロシ」と言った
マニアックなネタで、ボンママ大賞をとっただけありますね。お笑いのプロです。

また、テト坊は、愛護屋連合と言う族の総長でもあります。
これほどスカジャン&リーゼントが似合う犬がいるでしょうか!
テト坊のサイトは → http://tetosroom.hp.infoseek.co.jp/ 夜露死苦。

マー坊は、テトぐるみ2号が届いた時の様子を、メールで詳しく報告して下さいました。
あまりに臨場感溢れる実況で、こちらまでマー坊の胸のドキドキが伝わって来るようです。
「家に帰ったら包みが玄関に置いてあり、速攻開けたい衝動を抑え
坊&自分のゴハンを作って食べて、家事済ませて、化粧落として(笑)いよいよだぁ〜!と、
なぜか正座で包みを開けるマー坊。蓋を開けると見たことのある赤い薄紙が・・・・。
(動揺するな。あたしはami初心者じゃないんだから・・・・・・
写真で見てるじゃん・・・落ち着け・・・落ち着け・・・)
心の中でなんだかワケのわからない言い訳をしながらゆっくり包みを開ける。
おとんとおかんが隣室で寝ているから奇声は出せない。頭の中に「007のテーマ」が流れている。
慎重にパッキンを取り出し、薄紙の包みを確認。1号の重量感を想像していたが、少し軽い。
シールに手を掛けた途端、BGMは「サウスポー」に変わり
「胸の鼓動はドキドキ♪鼓動はドキドキ♪鼓動はドキドキ♪」のリフレイン。そして・・・
(うっわぁぁぁぁ〜!!!)
また息が止まりました。
ねぇさん、確実にマー坊の寿命を縮めています(爆)。」
ん?逆にクルエラはマー坊&テト坊によって笑わせて貰い、確実に寿命を伸ばして貰っていますが。

それにしても分身と2ショットのテト坊、眉頭持ち上がり過ぎじゃ?
テト坊もami初心者じゃあるまいし。

記入日時 2005/03/10/21:34:37



ベティ&オリーブ&デイジー-ぐるみ
犬種 ゴールデン・レトリーバー
生年月日 1995.5.31(ベティ)、1999.5.7(オリーブ)、2002.1.15(デイジー)
毛の量 140g(ベティ)、120g(オリーブ)、110g(デイジー)
大きさ 身長34cm(ベティ)、32cm(オリーブ)、30cm(デイジー)
ポーズ テディベア風
ご本犬
全身
アップ
あれや
これ
Cruella's eye
ゴールデン3美人は、左からデイジーちゃん、オリーブちゃん、ベティちゃん、
nyanko達は、上がチンチラMIXのモップ君で、下がチンチラのナナちゃんです。
賑やかです。その上華やか!これだけ揃って、みんなが美形と言うのは珍しい。
普通はひとりくらい「あれ?」と思う子がいるはずなのに…。
神様に贔屓されているとしか思えません。

ベティちゃんはオリーブちゃんのお母さん。1999年の5月に12頭の子犬を産んだそうです!
頭に白い点があるのが特徴。お母さんらしい優しくおっとりとしたお顔をしています。
オリーブちゃんは色白で目が大きい美人さん。一見おしとやかそうですが、ボール命!
そして一番小柄なデイジーちゃんは、ママ曰く「デビル・ハイパーお嬢」で、
食いしん坊のお転婆娘だそうです。写真を見ただけでその活発さが伝わってきますね。
3人色違いのドレスを着ている姿は、思わず口元がだらしなく緩んでしまう可愛さ!
他の写真を見ても、この3人いつも色違いの素敵な洋服を着ています。たまりません。
それにしても、お揃いの洋服を着ている人間を見ると、妙にアホっぽく感じ、口汚く罵る自分が、
なぜ犬だとこんなにもデレデレになれるのか…。不思議です。

モップ君は捨て猫で、ママが推定1才位の時に保護したそうです(現在14才位)。
保護した時はモップみたいに汚れていたのに、シャンプーしたらとても奇麗な白い猫に…。
その瞬間、ママはきっと「当たり!」と叫んだのではないでしょうか。
猫嫌いのママを、「モップ君命」に変えた、ママの宝だそうです。
ナナちゃんはオリーブ色の大きな目をしたとても綺麗なチンチラで、体重は2〜3Kgの極小猫。
13才になるそうですが、こちらはパパさんの宝。でも懐いているのはママさんなんですって。ぷ。

こんなに大勢のwanko&nyankoをこよなく愛するママさんが、
クルエラに1冊の詩の本を送って下さいました。「千の風になって」と言う本です。
原詩は英語で作者不明だそうですが、こんな詩です。
http://www.twin.ne.jp/~m_nacht/1000wind/1000wind.html
死と言う形で愛する者を失った時に感じる圧倒的な喪失感。
その悲しみを少しでも埋めるには、こんな風に考えるとよいのかもしれません。
強い風が吹いた時、またグレースが暴れているなぁと思う今日この頃です。

記入日時 2005/02/27/22:41:23



リーフ-ぐるみ
犬種 ゴールデン・レトリーバー
生年月日 1994.4.6
毛の量 それぞれ90g
大きさ それぞれ長さ25cm
ポーズ 伏せ
ご本犬
全身
アップ
あれや
これ
Cruella's eye
リーフ君は、なんと体重47Kgのアメリカンタイプのゴールデン。
若い時の毛色は少し濃い目のピカピカの金色で、まさしくゴールデンそのものだったそうです。
年をとった今でも、サラサラの毛質はそのまま。威風堂々!ド迫力のゴールデンです。

ママさんから沢山リーフ君のエピソードを教えて頂きましたが、全てお利口なエピソードばかり。
「小さい頃から悪戯もなく、物を破壊する事もなかった」そうです。(うっそ!)
「若い時はゴールデンらしからぬ小食で、食べない事もしょっちゅう」(まじで?)
「年をとってゴールデンらしく大食いになった今でも、
初めて食べる物や、久しぶりに食べる物は、なかなか口にしないどころか、
口に入れても吐き出しじっくりと吟味する」そうです。(信じられない!)
「おやつをその辺に出したままお留守番させても、決して盗み食いはせず、
じっとよい子で待っている」んですって。(ありえね〜っ。そんなことあったら病気かと思うよ!)
ほとんどのゴールデンのオーナーは、括弧内のように絶叫している事でしょう。
でも、お留守番をしてママ達が帰って来ると、「気が狂わんばかりの歓迎の後、自ら
お座り・お手・伏せの連続技で、「いい子にしてたよ〜」と、おやつを催促」するとのこと。
よかった〜。やっぱりゴールデンらしい無邪気なところもあるんですね。ほっとしました。

リーフ君の好きな事は、「ボールを隠してもらい、それを探す事」や、「桜の木を齧る事」、
「海で泳いだり砂遊びをすること」だそうで、これまたゴールデンらしくて親近感がわきます。
が、桜の木を齧っても、「口に入った皮や木の繊維は飲み込む事なく吐き出し」たり、
お風呂が嫌いなのに、「海の後はお風呂へgo!を続けていたお陰で、今では何も言わずに
自分からお風呂場に直行」と言う話を聞くと、桜の木は食べ放題、シャンプーと言うと
逃げ回っていたグレースと引き比べ、またしても格の違いを思い知らされるのであります。

こんなリーフ君ですが、大きさや毛の雰囲気からよく「ライオンみたい」と言われるそうで、
ママさんもいつかはライオンカットにしてみたいと思っているんですって。
いつかリーフ君がライオンドッグになったら、クルエラに写真送って下さいね。
絶対笑いませんから。いや、やっぱ笑うかも。

記入日時 2005/02/27/17:38:34



チロ-ぐるみ
犬種 ゴールデン・レトリーバー
生年月日 1998.5.19
毛の量 70g
大きさ 長さ20cm
ポーズ 伏せ
ご本犬
全身
アップ
あれや
これ
Cruella's eye
チロちゃんは、大阪府和泉市にあるドッグカフェ、「Café with Dog」の店長さん。
妹のチベタンスパニエルのチョビちゃんも、看板犬としてチロ店長をサポートしています。
このふたりの笑顔を見て下さい。接客コンテストに出たら優勝間違いなしの笑顔です!
チロパパさんは、愛するチロちゃん、そしてチロママさんと少しでも一緒にいたいと言う思いで、
脱サラしドッグカフェをオープンしたそうですよ。「Café with Dog」のサイトはこちら↓。
http://www.ican.zaq.ne.jp/chiro/framepage2.htm 「チロと一緒」のコーナーもぜひ見て下さいね!

チロちゃんの店長振りをチロパパから教えて頂きました。
「店長就任当初は戸惑いを感じていたみたいですが、最近は満席状態でも寝言を言うほど
リラックスしてお仕事をしています。店長としての欠点は、好きなお客様を舐めて接客することです。
本人は愛情のつもりだとは思うのですが・・・。」
満席の美味しい食べ物一杯、wankoも一杯の中で、寝言を言うほど熟睡するとは、
ベテラン店長の余裕を見せつけていますね。チロちゃん、大物です!
もしクルエラが遊びに行ったら、チロ店長に舐めまくられたいとお願いしておきます。

そんな余裕たっぷりのチロ店長にも、ビックリ仰天のやんちゃ時代があったそうです。
「1歳半頃に、公園で他のワンちゃんのおもちゃを取って遊んでいたのを、
チロママが取り返そうとして追いかけたところ、取られまいとしてチロは飲み込んでしまいました。
結局開腹手術をしたのですが、それで後悔したのかどうか、その後急速に落ち着いてきました。」
あぅ!現在のチロちゃんからは想像もつきません。チロちゃんには壮絶な過去があったのですね。
その辛い過去が、今のチロ店長の確固たる地位を築いているのかもしれません。
雨降って地固まる…。どしゃ降り続きのまま、地崩れを起してしまったグレースとは大違いです。

お散歩も元気一杯で、夏は水遊び、冬は雪遊びが大好きなチロちゃんですが、6歳を過ぎ、
「はしゃぎだすと制御が効かなくなり、翌日はぐったりと寝たきりになってしまうのがタマにキズ」。
なんですって。チロ店長あっての「Café with Dog」。仕事に差し支える程はしゃいではいけません。
遊びにも余裕をかまさないといけませんな。

記入日時 2005/01/23/11:33:13



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